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2011年4月29日 (金)

「想定外」を英語で言うと ~ 続 知らなかったこと 

お気軽写真ブログの番外2回目です。

 

大震災から1月半が過ぎました。

この間、いやというほど聞いたのが「想定外」という言葉。1000年に1回の津波という話もありますが、阪神大震災の時も1000年に1度の地震と言われたことを思い出します。

15年間に2回も1000年に1回の地震が起こるというのは困りますが、考えてみれば1つの場所では1000年に1回でも、地震国の日本ではいろんな場所で1000年に1回の地震が起こるので、全体として頻繁に大地震が起こるということになるのでしょう。
  

「想定外」は英語で何と言うのか気になりました。
辞書で見ると、beyond the scope of the assumption とか not foreseen と出てきましたが、しっくりきません。

アメリカの新聞のサイトを見たら、事故後の記者会見の訳を The tsunami exceeded our expectations  としてありました。
なるほどなぁ、という感じです。 


前回の記事で、私が知らなかったことをいくつか載せましたが、その後見つけたのがこれです。まさに今回の事態が議論されていたのですが、最近までほとんどの人は知らなかったでしょう。

想定外というのは、想定できなかったのではなくて、想定しなかったのだと知りました。


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三陸海岸 北山崎の絶景
  

しばらく前の記事で岩手県宮古市の浄土ヶ浜を紹介しましたが、多くの方が浜を清掃されているそうです。

http://www.kankou385.jp/blog/338.html

http://manihachi.blog57.fc2.com/blog-entry-497.html

きっと、元の美しい景観とにぎわいを取り戻すことと思います。
1日も早からんことをお祈りします。

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美しい三陸」カテゴリの記事

コメント

こんばんは。
おっしゃるとおりですね。私も最近、「想定外」という単語を聞くと無性に腹が立ちます。
誰がどう「想定」をするのか、結局は費用対効果と責任転嫁のなかで想定して基準を決めているのだから、それを言い訳の単語にして欲しくないですね。
逆に厳しすぎる想定内基準もあるでしょうし、これを機会に見直しをしてもらいたいものです。

投稿: まつきんサンバ | 2011年5月 1日 (日) 04時58分

まつきんサンバさん

想定外という言葉で済ませてしまうと、そこで科学は終わりですからね。
際限のない費用はかけられないという言い方もあるのですが、
それであれば、原発は使えないということになってしまいそうです。

投稿: torotorotorori | 2011年5月 1日 (日) 21時12分

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